味の向こう側
2007年 06月 02日
こんにちは、大川です。
少し前になりますが、社長と香港出張へ行きました。
そのときのお話です。
動物好きの僕らは”パンダホテル”へ宿泊し、お腹が空いたので近くの出店っぽいところへ直行。
メニューをみると漢字だらけ、でもよく見ると分からなくもないような。
それっぽいものを注文すると、「あ~なるほど」といった感じで、味も美味しくてとても安い。
そんな調子で、次の日も別の飲食店で”肉”と”紅”の文字が入ったモノを注文。
想像していたのは”焼肉に紅しょうが”といったところ、しかし出てきたのは茶碗いっぱいに入った血の塊りのような豆腐っぽいモノ。なるほど感はあったものの味はほとんどなく、見た目も「なんじゃ、こりゃ」。
湿度が高く、気合!?で食べたせいで喉が渇いたので、ドリンクメニューっぽいところから適当に注文。
出てきたのは茶碗いっぱいのカボチャがメインのスープ、「ドリンクじゃないじゃん・・」。
しかも苦くて温い・・・。もう一回チャレンジで頼んでみようかと思ったけど、お腹パンパンなのでやめました。(写真がないのが残念。)
こういう経験て日本では少ないですね。でもある意味おもしろくていい経験をしました。みなさんはどうですか?
言葉の通じない国だからこその醍醐味というか、なんというか、ツイテます。
写真はマーチとBMW。ナンバープレートがとても印象的だったので一枚パシャリ。
面白いですね。
少し前になりますが、社長と香港出張へ行きました。
そのときのお話です。
動物好きの僕らは”パンダホテル”へ宿泊し、お腹が空いたので近くの出店っぽいところへ直行。
メニューをみると漢字だらけ、でもよく見ると分からなくもないような。
それっぽいものを注文すると、「あ~なるほど」といった感じで、味も美味しくてとても安い。
そんな調子で、次の日も別の飲食店で”肉”と”紅”の文字が入ったモノを注文。
想像していたのは”焼肉に紅しょうが”といったところ、しかし出てきたのは茶碗いっぱいに入った血の塊りのような豆腐っぽいモノ。なるほど感はあったものの味はほとんどなく、見た目も「なんじゃ、こりゃ」。
湿度が高く、気合!?で食べたせいで喉が渇いたので、ドリンクメニューっぽいところから適当に注文。
出てきたのは茶碗いっぱいのカボチャがメインのスープ、「ドリンクじゃないじゃん・・」。
しかも苦くて温い・・・。もう一回チャレンジで頼んでみようかと思ったけど、お腹パンパンなのでやめました。(写真がないのが残念。)
こういう経験て日本では少ないですね。でもある意味おもしろくていい経験をしました。みなさんはどうですか?
言葉の通じない国だからこその醍醐味というか、なんというか、ツイテます。
写真はマーチとBMW。ナンバープレートがとても印象的だったので一枚パシャリ。
面白いですね。
by protecta
| 2007-06-02 18:01